「ポジティブ・オフ運動」に賛同しました
私達は、「ポジティブ・オフ運動」に賛同しました。
「ポジティブ・オフ」運動は、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)に捉えて、より有意義に楽しもうという運動で、内閣府、厚生労働省、経済産業省が共同して提唱・推進しています。
「ポジティブ・オフ」運動は、個人、企業等、社会・経済のそれぞれに以下のようなメリットがある運動です。
- 個人(従業員):豊かなライフスタイルの実現
- 企業:長期的な企業価値の工場
- 社会・経済:再生と活性化に貢献
今後は、従業員が各自好きなときに休暇を取得し、家族と旅行や外出に出かけるなど有意義に過ごせるよう、職場環境を整備していきたいと考えております。
クラッチ不動産株式会社代表取締役。一般社団法人住宅ローン滞納問題相談室代表理事。立命館大学法科大学院修了。司法試験を断念し、不動産業界に就職。住友不動産販売株式会社・株式会社中央プランナーを経て独立、現在に致る。幻冬舎より「あなたを住宅ローン危機から救う方法」を出版。全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の理事も務める。住宅ローンに困った方へのアドバイスをライフワークとする。
監修者: 井上 悠一