親族間売買
個人事業の業績が悪くなり、住宅ローンの支払いが困難になったが、親子間売買をすることにより住み続けることができた事例

相談者
相模原市T様
職業
自営業
年齢
50代
物件
マンション
ローン残高
2,600万円
実勢価格
2,800万円
他債務
事業ローン1,000万円

ご相談の経緯

「他で親子間売買で融資を当たっているが、御社でも取組み可能ですか?」と連絡がありました。 地方銀行のメガバンクに当たられていたのですが、思ったような回答が得られないとのことで、問合せをいただきました。 親族間売買で融資を行っている銀行はごく僅かとなります。 我々は、親子間売買で融資をしてくれる金融機関と提携があるので、問題なく親族間売買はできます。 ただ、希望の融資額が出るかどうかは、不動産の価値や借入者の属性(年齢、勤務先、勤続年数、年収等)によって変わってきます。 今回は、娘さんも安定した収入があり、不動産の価値もあったので、融資を受けることができ、親子間売買をすることができました。

相談員から重要なポイント

他社で何ヵ月も待たされていたそうですが、弊社の融資可能額の回答が約1週間で提示ができ、驚かれておりました。 一般的な不動産会社では、親族間売買に対応できるノウハウがないので、親族間売買の融資を対応していない金融機関の紹介をされたり、時間と手間がかかってしまいます。 我々は、親族間売買の実績が豊富にあり、今回のように他社では通らなかったが、弊社では通ったという事例が多くあります。 過去に融資が通らず親族間売買を諦めていた方も、ご相談いただければと思います。

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